平成30年6月21日発売の週刊文春に、6月14日弊社主催の「第一回GTMコラボトークショー」に関する記事が掲載されました。
記事は、主には当日サプライズゲストとしてご出席下さいました安倍昭恵夫人の言動に関するものです。
昭恵夫人はじめ、関係者の皆様には心ならずもお騒がせする結果となり、心苦しく思っております。
今回の企画は、弊社の設立を記念して、以前からご交誼頂いております産婦人科医の池川明先生のご講演を中心としたトークショーで、駐日サンマリノ大使マンリオ・カデロ閣下をはじめ、三宅マリが常日頃親しくさせて頂いております友人にお声がけしお集まり頂きました、お祝いのプライベートな会でした。
昭恵夫人には、拙著「運命の脚本の書きかえ方」に推薦文を頂いた関係で、 ご案内をさせて頂いておりました。
大変お忙しい方ですので当日までご出席頂けるかわからない状態でしたが、三宅マリのあくまでプライベートなお祝いの会ならばということで、ご出席頂きました。
ご挨拶の時間もわずか10分程度で、お話の内容も子供達の未来や女性の輝く社会作りに関するものが中心で、 時にはユーモアも交えながら語っていただきました。
お集まりの皆様も、深い共感を持って聞いておられました。
以上の内容をご理解頂きたく、弊社の見解を申し述べた次第です。
平成30年6月21日
株式会社GTM
代表取締役 三宅 マリ